ED75 1000番台、KATO製。
例によって、ジャンパホースを取り付けました。
第1エンド側。
釣合管は片栓構造です。重連の時の向きは固定のようです。
逆に元空気ダメ管は重連運転を考慮して、両栓構造なんですね。
区名札は『青森』、銀河モデルさんです。
釣合管のコックは、どうやら『白色』が正解だったようですね。ちょっと反省。
コンパクトボディながら力強さを感じます。
心皿を使用しない引張棒式の台車が特徴的です。
(暗くて判りにくくてスイマセン)
第2エンド側。
重連総括制御用ジャンパはこちら側だけです。
電気暖房用ジャンパは、Φ0.2mmの真ちゅう線を曲げて作りました。